岡地株式会社

商品先物取引のオンライン取引ツール オアシス

初心者~上級者まであらゆるニーズに応える

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知ってました?商品先物取引
レバレッジにより資金効率良いんです

商品先物取引に必要な資金(委託者証拠金)は実際の現物価格(総代金)の約5~10%。投下資金に対する損益の割合が大きいのが特徴です。レバレッジ(てこ)効果と呼ばれるもので、これにより高い資金効率でお取引いただけます。

例えば600万円分の取引をした場合、株と商品先物取引で元手がこんなに違う!

  • 株(現物買い)の場合
  • 商品取引(金)の場合

※金標準取引の証拠金(額は定期的に変更されます)

少ない元手で高い資金効率を実現

こんなところが商品先物取引の魅力

  1. 魅力1 判断できたら即実践!「売り」と「買い」どちらからでも始められる

    商品先物取引は「売り」と「買い」どちらからでもスタートすることができます。このため、価格が下落する局面では値下がりを利益にすることが可能となります

    「売り」「買い」の取引例
  2. 魅了2 有価証券をフル活用できる
    商品先物取引は、現金だけでなく、株式や債券、投資信託の受益証券、倉荷証券などの有価証券をお取引に必要な資金として充用することができます。投資したいけど株は手放したくない人にはピッタリです。

選ばれる4つの理由

  1. 直感的で操作性の高い画面構成

    初心者でも分かりやすい画面構成。直感的なチャート操作。ひとつの画面内に必要な機能を整理し、発注画面内で相場表/気配値/チャートを切り替えて表示が可能です。また、PC版だけでなくスマートフォンでも直感的な操作を実現しました。

  2. 全ての貴金属の受渡しに対応

    オアシスではお客様のニーズに応え、一般的な金だけでなく、白金、銀、パラジウムの現受渡しにも対応しております。倉荷証券で受け取れば、取引に使う証拠金として充当することもできます。

    ※2023年10月以降、インボイス制度により渡しは適格請求書発行事業者の登録を受けている事業者に限ります。

  3. クイック入金に対応

    オアシスでは都銀など4行のクイック入金に対応しております。24時間いつでも振り込みが可能で、振込後はリアルタイムでオアシスの預り証拠金に反映されます。また、手数料も無料となります。

    各種銀行取り扱い

  4. 強くて速い回線でサクサク動く

    富士通が誇る国産クラウドシステム「FJcloud-V」を採用。オンライン取引にとって必要不可欠な通信回線の安定性を確保しております。

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取引開始までの流れ

取引をはじめるにはどうすればいいの?

  1. STEP1 お客様情報を入力
  2. STEP2 本人確認書類をメールまたはFAX
  3. STEP3 ご入金後、お取引開始

会社概要

OKACHIの歴史は商品取引の歴史です。

昭和26年の名古屋繊維取引所の開設と同時にOKACHIの歴史はスタートしました。
以来60年以上にわたって、当社は商品取引のリーディング・カンパニーとして、業界の発展に貢献してきました。
この信頼と実績を皆さまの投資戦略にぜひご活用ください。

商号 岡地株式会社(英文名:Okachi&Co.,Ltd.)
本社所在地 東京都中央区新川1丁目21-2 茅場町タワー12階
設立 1951年(昭和26年)2月21日
資本金 10億円
代表者 代表取締役社長 岡地 和道
事業内容 商品先物取引業(取引所に上場されている商品の売買及び売買取引の受託)及び金地金販売
取引銀行 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、愛知銀行、中京銀行
加入取引所 大阪取引所、東京商品取引所、堂島取引所
加入協会 日本証券業協会、日本商品先物取引協会、日本商品先物振興協会、日本商品委託者保護基金、株式会社 日本証券クリアリング機構

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お取引にあたっての注意事項
取引にかかるリスク
商品デリバティブ取引は、相場の変動によって損失が生ずるおそれがあります。また、実際の取引金額は委託者証拠金額のおおむね10倍から70倍という著しく大きい金額のため、損失額が預託している委託者証拠金の額を上回ることがあります。
また、相場変動や日数の経過によっても追加預託が必要になることがありますので注意が必要です。但しその額は、商品や相場の変動によって異なります。
 
先物取引におけるリスク
市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、商品デリバティブ取引には期限があり、転売・買戻しを行わない場合、受渡しによる決済をする必要があります。受渡しによる決済には、買い方の場合には買付けに係る総取引金額を差し入れる必要があり、売り方の場合には売付けに係る倉荷証券を差し入れる必要があります。
 
取引にかかる手数料等
 ◆オンライン取引
  通常   935円(税込/往復1枚あたり)
  ミニ取引 440円(税込/往復1枚あたり)
  ※日計りは上記金額の半額となります
 
 ◆サポートオンライン取引(通常)
  金・白金  5,500円(税込/往復1枚あたり)
  その他銘柄 3,300円(税込/往復1枚あたり)
  ミニ取引  1,650円(税込/往復1枚あたり)
  ※日計りは上記金額の半額となります
 
 ◆サポートオンライン取引(プレミアム)
  金・白金  7,150円(税込/往復1枚あたり)
  その他銘柄 4,400円(税込/往復1枚あたり)
  ミニ取引  2,134円(税込/往復1枚あたり)
  ※日計りは上記金額の半額となります
 
委託者証拠金について
商品デリバティブ取引を行うには、委託者証拠金の差入れが必要です。当社の必要委託者証拠金は(株)日本証券クリアリング機構(JSCC)がSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって算出するプライス・スキャンレンジ(PSR)に準じます。
 
取引額の必要委託者証拠金に対する比率
SPANを基に取引全体の建玉から生じるリスクを考慮して算出するため、記載できません。
その他商品先物に関して
◆商品先物取引の仕組み
◆取扱銘柄・証拠金一覧
◆税制について
◆資料請求
◆お問合せ
◆重要事項の説明
◆マイナンバー提示のお願い

お取引についての御相談窓
当社管理本部 顧客サービス担当 電話03-5540-8422(受付時間:平日8:30~17:30)
証券・金融商品あっせん相談センター https://www.finmac.or.jp
日本商品先物取引協会 相談センター https://www.nisshokyo.or.jp
当社の企業情報に関するディスクローズ資料は当社本・支店及び日本商品先物取引協会で開示されています。
許可番号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第3296号
商品先物取引業者
農林水産省指令4新食産第2087号
20221207商第6号
加入協会
日本証券業協会
日本商品先物取引協会