商品先物取引 TOP > セミナー情報 > 【東商取・先物協会協賛】岡地の相場セミナー(9/29東京)
講師 今井 澂 氏
国際エコノミスト
週刊文春は彼を『マネードクター』と名付けた。
1995年春の79円の円高を前年夏に『東洋経済』で警告。2000年に金の大幅高、2008年リーマン暴落、2010年ユーロ暴落・円高などを次々と予測...。
一歩先を行くエコノミストが次に予測するのは何か!?果たして、マネードクターは傷ついた投資家をも治してくれるか?著書『ヘッジファンドの神話と真実』、『シェールガス革命で復活するアメリカと日本』など多数。
概要詳細
日時 | 2018年 9月29日(土)13:00~14:30(質疑応答10分) |
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受付・開場 | 12:30 |
会場 |
岡地株式会社 東京支店 東京都中央区日本橋小網町12-5 ![]() |
交通 |
地下鉄 東西線 茅場町駅 徒歩5分 地下鉄 日比谷線 人形町駅 徒歩5分 地下鉄 半蔵門線 水天宮前駅 徒歩5分 |
費用 | 無料 |
定員 | 80名(予約制・先着) |
問い合わせ | 岡地株式会社 東京本部 電話0120-324-988 |
※当セミナーは、商品先物取引の勧誘を目的としており、ご来場のお客様に当該商品の説明やご案内をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
●商品デリバティブ取引を行う場合は委託者証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する額は商品によって異なりますが、最高額は1枚あたり通常取引247,000円・損失限定取引495,000円(2019年12月2日現在)です。また委託者証拠金は、相場変動や日数の経過により追加預託が必要になることがありますので注意が必要です。但しその額は、商品や相場の変動によって異なります。
●商品デリバティブ取引は、相場の変動によって損失が生ずるおそれがあります。また、実際の取引金額は委託者証拠金額のおおむね10倍から70倍という著しく大きい金額のため、損失額が預託している委託者証拠金の額を上回ることがあります。
●商品デリバティブ取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品によって異なりますが、最高額は、最低取引単位(1枚)あたり往復26,840円(2019年12月2日現在)です。手数料額は相場変動により増減する場合があります。
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許可番号 ・農林水産省指令28食産第3988号 ・20161108商第10号
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