商品先物取引 TOP > セミナー情報 > 【東商取・先物協会協賛】岡地の相場セミナー(11/19東京)
1995年春の79円の円高を前年夏に『東洋経済』で警告。2000年に金の大幅高を予測。2008年リーマン暴落を予測。2010年ユーロ暴落・円高などを次々と予測...。また、弊社セミナーでも4年前に『シェール革命』を、2年半前には本格的な円安・株高が到来することを力説された。『一歩先を行くエコノミスト』と呼ぶべきか。彼が次に予測するのは何か!?聞き漏らしたくない。週刊文春は彼のコラムを連載したときに『マネードクター』のニックネームを付けた。果たして、マネードクターは傷ついた投資家をも治してくれるか?著書『ヘッジファンドの神話と真実』、『シェールガス革命で復活するアメリカと日本』など多数。テレビ出演も多い。
概要詳細
※当セミナーは、商品先物取引の勧誘を目的としており、ご来場のお客様に当該商品の説明やご案内をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
●商品デリバティブ取引を行う場合は委託者証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する額は商品によって異なりますが、最高額は1枚あたり通常取引558,500円(2021年1月25日現在)です。また委託者証拠金は、相場変動や日数の経過により追加預託が必要になることがありますので注意が必要です。但しその額は、商品や相場の変動によって異なります。
●商品デリバティブ取引は、相場の変動によって損失が生ずるおそれがあります。また、実際の取引金額は委託者証拠金額のおおむね10倍から70倍という著しく大きい金額のため、損失額が預託している委託者証拠金の額を上回ることがあります。
●商品デリバティブ取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品によって異なりますが、最高額は、最低取引単位(1枚)あたり往復31,460円(2021年1月25日現在)です。手数料額は相場変動により増減する場合があります。
●お取引についての御相談窓口 当社東京管理本部 顧客サービス担当 電話03-3249-8827 受付時間:平日08:30~17:30
●証券・金融商品あっせん相談センター https://www.finmac.or.jp
●日本商品先物取引協会 相談センター https://www.nisshokyo.or.jp
●当社の企業情報に関するディスクローズ資料は当社本・支店及び日本商品先物取引協会で開示されています。
●許可番号
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第194号
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経済産業省 20161108商第10号
●加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会