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東京原油

東京原油(取引要綱)

価格&チャート
  委託者
証拠金
納会月
割増額
合計
17/05 135,000 0 135,000
17/06 135,000 0 135,000
17/07 135,000 0 135,000
17/08 135,000 0 135,000
17/09 135,000 0 135,000
17/10 135,000 0 135,000
立会時間
夜間立会
日中立会
 
ザラバ (16:30~05:30)
ザラバ (8:45~15:15)
取引単位 1枚=50kl
呼値 1kl/10円
倍率 50倍
CB幅 10,000円
手数料
片道
2,052円(14,000円以上20,000円未満)
2,376円(20,000円以上26,000円未満)
2,700円(26,000円以上32,000円未満)
3,024円(32,000円以上38,000円未満)
※日計りは往復で上記金額

(上記手数料は消費税相当額を含む)

基礎知識



上場取引所
東京商品取引所
全般 原油はプランクトンなど生物の遺骸や藻類などの有機物と土砂が混ざって海底に堆積、バクテリアの働きや地中の圧力・熱の作用で長い年月をかけて油状に熟成されたものとされる。原油の分類の仕方はいくつかあるが、『産地別』(アラブ首長国連邦産の『ドバイ原油』、オマーン産の『オマーン原油』など)、北海油田の『ブレント』などがある。また原油の指標価格としては「ニューヨーク原油先物」「北海ブレント原油先物」「ドバイ・オマーン原油スポット価格」が三大指標となる。そのうち東京原油の指標価格は基本的に「ドバイ原油スポット価格」に対応する。採掘される原油は原油の埋蔵量は有限だが、技術進歩によりそれまで発見できなかった、または採掘できなかった油田が発見され、可採埋蔵量は常に変動している。
需要 原油の需要は世界全体の景気に左右される。景気が上向けば需要が増加して原油価格は上昇し、後退すれば需要が減少して価格は下落する。その他、世界的な代替エネルギー開発、省エネ対策、温暖化対策なども原油の需要に影響する。また、近年はBRICsなどの新興国需要が増加している事も価格変動要因となる。
供給 原油の供給に大きな影響を与えるのはOPEC(石油輸出国機構)の生産枠で、年2回の定時総会で決定される。また、価格が大きく変動している場合には臨時に増産・減産を行う場合もある。ただし、近年では世界各国で油田開発が進んだことによりOPECへの依存度は低下している。
変動要因データ マーケットが注目する主な指標
データ名
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解説
国内週間原油処理量 データ/グラフ 年間処理量の変動を見ると、通常4月から処理施設が定期点検に入るため減少するが、夏はガソリン需要が増加するため処理量が増加し、秋から冬にかけて灯油需要が増加するため再び処理量が増加する。
CFTC建玉明細 データ/グラフ 米商品先物取引委員会(CFTC)から毎週金曜日に発表される。ファンドなど大口トレーダーの建玉の推移を見ることができる。買い玉が増えれば上昇しやすく売り玉が増えれば下落しやすいが、行き過ぎると反動が大きくなりやすい。
石油製品の生産得率 イメージ図 原油を精製すると沸点が高い順からガソリン、ナフサ、ジェット燃料油、灯油、軽油、A重油、C重油、潤滑油・その他・・・などが得られる。
為替 輸入採算早見表 NY原油価格が30ドルの時、為替が1円変動すると先物価格は189円変動する。為替が円安になれば東商取先物価格は上昇、円高なら下落。
換算価算出式
ドバイ原油×為替÷キロリットル換算

  為替
原油 100 105 110 115 120 125 130
50 31,447 33,019 34,591 36,164 37,736 39,308 40,881
55 34,591 36,321 38,050 39,780 41,509 43,239 44,969
60 37,736 39,623 41,509 43,396 45,283 47,170 49,057
65 40,881 42,925 44,969 47,013 49,057 51,101 53,145
70 44,025 46,226 48,428 50,629 52,830 55,031 57,233
75 47,170 49,528 51,887 54,245 56,604 58,962 61,321
80 50,314 52,830 55,346 57,862 60,377 62,893 65,409
85 53,459 56,132 58,805 61,478 64,151 66,824 69,497
90 56,604 59,434 62,264 65,094 67,925 70,755 73,585
95 59,748 62,736 65,723 68,711 71,698 74,686 77,673
100 62,893 66,038 69,182 72,327 75,472 78,616 81,761
105 66,038 69,340 72,642 75,943 79,245 82,547 85,849
110 69,182 72,642 76,101 79,560 83,019 86,478 89,937
原油先物取引についての注意点
東京ガソリン、東京灯油などの製品と違い、東京原油は指数先物取引となります。そのため納会事情(現物が無いなどのトラブル)などで納会日に急変動することはありません。あくまでドバイ原油の指数となります。また、ガソリンや灯油などの製品先物市場は、当限玉を納会日まで持つ事が出来ず東京商品取引所が定めた指示日までに決済しなくてはなりませんが、東京原油は指数ですので納会日まで持つ事が出来ます。納会値段も東京商品取引所が最終決済価格(プラッツの月間平均価格)を発表するまで確定しません。原油の当限玉を最後まで持ち続けた場合でも、この最終決済価格によって自動的に決済されます。

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